ヘラルド経済(12/26)「星君」パク・ヘジン 存在感 | たまちゃんのブログ

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ヘラルド経済(12/26)「星君」パク・ヘジンラブラブ 存在感


「星君」パク·ヘジン、こんな姿もあったんだ!「輝く存在感」


星から来た君」の中のパク·ヘジンの活躍がすごい。


登場するだけで輝く存在感をプレゼントし、視聴者の興味を引くのにしっかりとした分け前ている。


パク·ヘジンは放映中のSBS水木ドラマ「星から来た君」(脚本パク·チウン、演出ジャンテギュ)で


イフィギョン役を引き受けて熱演中だ。


劇中フィギョンは、S&Cグループ最年少の息子で、


中学校の時からチョン・ソンイ(チョン·ジヒョンの方)に対して


限りない誠意を注ぐキャラクターだ。


パク·ヘジンは終映されたドラマ「私の娘ソヨンが」以後約9ヶ月ぶりの


お茶の間復帰で内外の注目を集めた。


これまでエリートにトクブロジン役割を主にしてきた彼は


今回の作品を通じて大きな変身を試みた。


「星から来た君」の中のフィギョンは「虚」そのものだ。




去る25日放送された3回でもパク·ヘジンの'反転魅力'は輝いていた。


この日の放送で徽慶はまだソンイだけを見つめて、過剰な愛情を現わした。


病院に入院したソンイを見つけると「私の女友達」と語気を高め、


ソンイの病室からいきなり出てくるミンジュン(キム·スヒョン)を見て沸き上がる怒りを


あらわにするなど、率直な姿で視聴者たちを笑わせた。


と同様、彼の魅力が倍加される仕事の場面でも、大きな笑いを抱かれた。


先輩達は、今までに見られない新入社員にまぶしさを買った。


この日もカメオで出演したユ·ジュンサンと「会社は遊び場ではない」という


ピンジャックに開始した。


続いて、


「会社で使用しているコンピュータのデスクトップには、家族の写真を載せて、意志を固める」


というユ·ジュンサンのアドバイスにフィギョンは、会長の息子という事実をズバリ公開、


仲間を恐怖に震えさせた。


それにもかかわらず、自分が会長の息子だということを誰も知らないと思っている


彼のあどけなさは、劇に活力を吹き入れる十分だった。


模範であり、慎重な役割が似合うと思ったパク·ヘジンの変身は視聴者たちに新鮮さを伝え、


作品を豊かにする役割やはりをこなしている。


只今の出発点を外れた「星から来た君」。


連日自体最高視聴率を更新している中、パク·ヘジンの活躍も期待される。