ニューディリー(12/26)「「星君」第3回 視聴率
「星から来た君」の視聴率20%目前、水木ドラマの圧倒的1位
<星から来た君>がクリスマス連休にもかかわらず、視聴率上昇の勢いを継続した。
視聴率調査会社ニールセンコリアによれば去る25日放送されたSBS <星から来た君> 3回は
19.4%(以下、全国基準)を記録した。
これは、過去2回の放送より1.1%p上昇した数値で、自己最高視聴率である。
<星から来た君>は、演出、セリフ、カメオなどゴマ粒の楽しさをプレゼントして
ドリームチームの実力を誇示した。
ディテールに強いとの異名を持つチャン·テユ監督の繊細な演出力と
ピョンピョンはねる大使に共感と楽しさをもたらすパク·チウン作家の筆力、
そして演技者たちの熟れた演技力まで、演出 - 脚本 - 演技の3拍子、
強固な調和に<星君>が毎回上昇勢を引き続いている。
<星君> 3回では、無関心なようにしながらも、チョン・ソンイ(チョン·ジヒョン)を気にして
用意するド・ミンジュン(キム·スヒョン)の姿が描かれてロッコの魅力を精一杯発散した。
特に、キム·スヒョンは腹痛を訴えるチョン・ソンイを病院に連れて行ってくれて、
毎日もマネージャーとして活躍し、ソンイの横を守ってくれた「冷たい宇宙人」の姿で
女心をひきつけた。
また、チョン·ジヒョンは虫垂炎に苦しむし、汗をかきながらも、
「私はスターよ。私はアジアの星だよ。私は、国民の女神...
病院のファッションも私が第一人者である必要がある...」と
驚くべき精神力で化粧をしてピンヒールを履く格別な行動にゴマ粒の楽しさをプレゼントした。
そうすれば、俳優としていつでもどこでも完璧な姿を見せなければいけない
痛ましい場合を扱って軽いだけではない内容を込めた。
製作陣は "台本リーディングの時から今までの雰囲気がとても良いです。
あんまり監督、作家、俳優たちの間で信頼がヅトプギから。
チャン·テユ監督、パク·チウン作家二人の相乗効果が素晴らしい。
俳優たちも和気あいあいとした雰囲気の中で撮影に臨んでいる。
今後も<星君>ドリームチームのチームワークは続くものと予想され、
毎回豊かな見どころとゴマ粒の楽しみを期待しても良さそうだ」と伝えた。
一方、視聴率上昇の勢いに乗ったSBS水木ドラマ<星から来た君> 4回は
今夜10時に放送される。