「星から来た君」第2話 あらすじ
救う内容が放送されたが、
第2話でその少女が拉致され再び死の危険にさらされる内容が描かれた。
そして、2013年の現在二人は400年を遡って再び出会った。
もちろん、お互いを知ったわけではないが・・・
ソンイは「自分は言いたいことは言う。貴男は年齢も若いのになぜぞんざいな言い方をする」
“病者年に堰を張る群れ”
ミンジュンのおかげで、初めて知った朝鮮時代の悪口。
マネージャーがソンイの日常の「チョン・ソンイスペシャル」を撮影しようと言う。
ソンイは拒否していたが、ライバルのハン・ユロがしたいと言う話を聞いて、
撮影に入った。
ファッションからメイクまで、日常的に綺麗に見えるように気をつかったが・・・
やはり、不足しているのは知識のなさ!!
プロポリスをプロポフォールと失言したため、マネージャーは冷汗をかく。
前の講義の時に言われたレポートを提出する。
絶対にわからないだろうと言う、マネージャーの言葉とはうらはらに
寄せ集めのレポートに気づいたミンジュンは、
「このレポートは動画を撮ってインターネットにアップロードします。」
「今日は誕生日なので一緒に食べよう」と言い、
フィギョンは「わかった!」と言う。
友達がいる漫画喫茶でラーメンをたべ、焼酎を飲み漫画を読んでいた。
隣を自分の家だと間違って・・・
ソンイがミンジュンの家にいると知って、駆けつけるフィギョン。
フィギョンはセミとの約束はすっかり忘れ、悲しかったセミは涙を流す。
フィギョンと会話するときはボランティア活動もする真っ直ぐな人のようだが、
電話しながら、「殺した人より、殺したくて生かしてる人の方が多い」と言う。
ソンイが部屋に落としていった財布を見て、ソンイの子供の頃の写真を見たミンジュン。
12年前の交通事故でも救った少女の顔。
ソンイがライバル ハン・ユロと神経戦を繰り広げ、言い争っているとき、
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《たまちゃんの独り言》
某Blogをパクっているのですが・・・
この方、ずっと、あらすじを書いてくれるといいのですが・・・(^┰^;)ゞ
















