ヘラルド経済(12/18)「星君」第1話
初めての部屋キム·スヒョン - チョン·ジヒョン「星君」、奇抜な「ビョンマト「ロコ登場した
SBS水木ドラマ「星から来た君」がついに火ぶたを切った。
キム·スヒョンとチョン·ジヒョンの組み合わせで話題を集めたこのドラマは、
期待に反していない新鮮なロマンチックコメディで視聴者たちの目をした。
12月18日初放送された「星から来た君」(脚本パク·チウン、演出チャン·テユ)は、
自称「トップスター「チョン・ソンイ(チョン·ジヒョン)と
404年目の地球に住んでいるド・ミンジュン(キム·スヒョン)の奇想天外な初めての出会いと
その周辺の人物たちの話が重点的に描かれた。
チョン・ソンイは、完璧なビジュアルで人気を得て暮らして、同時にアンチも多いトップ女優だ。
男が羨ましいように暮らしていても、母親と父親の確執を抱えて大きな孤独を抱えている。
ド・ミンジュンは、400年以上にわたり、地球に住んでいる人物で、神秘的な超能力を持っている。
ド・ミンジュンは、12年前に彼が救った女の子は400年前の朝鮮時代の時に見た少女と
まったく同じだという事実にまだ疑問を抱いている。
もちろん、その少女がチョン・ソンイという事実は分かっていない。
チョン・ソンイも自分を救ってくれたド・ミンジュンの感謝の心を抱いていた。
二人は隣の男女として再会したが、文字通り「ビョンマト」出会いだった。
チョン・ソンイはド・ミンジュンをストーカーと勘違いし、
ド・ミンジュンはチョン・ソンイがスターだということを知らなくて、
チョン・ソンイはきまり悪くした。
二人の出会いはここで終わらなかった。
ド・ミンジュンはチョン・ソンイが受講している社会学科の講師だった。
チョン・ソンイは、自分自身を容赦なくFの単位を与えたド・ミンジュンを訪ねて
事情を話したが、無駄だった。
いつも客観的なド・ミンジュンにチョン・ソンイのお願いは、とんでもなかった。
チョン・ソンイとド・ミンジュンも周辺人物たちの話にも興味を高めた。
チョン・ソンイを片思いするフギョン(パク·ヘジン)とそんな彼を愛している
スターセミ(ユ・インナ)の事情もぎっしり描かれた。
この過程でキム·スヒョンは硬く原理原則を重視するド・ミンジュン役を
非の打ち所のない演技で消化した。
チョン·ジヒョンはよどみなく壊れるキャラクターを駆使して新鮮さをかもし出した。
ここで気の利いたパク·チウン作家の筆力が圧巻だった。
風刺でありながら、中心点をコック刺す腕前で視聴者たちを刺激した。
特にドラマで、基本的に敷かれた「ビョンマト」コードが新鮮さを加えた。
チャン·テユPDのしっかりした演出力も劇の興味を倍加させた。
既存の取り上げられない奇抜なファンタジーロマンチックコメディージャンルも
視聴者たちの視線を捕らえるに十分だった。
果たして「星から来た君」が評判ほどの人気を得て、
水木ドラマの強者になるのか期待が集められる。
