ホジョンに厳しいことが起きたと思ったサンウは、交番に行って拉致申告をしようとして、
状況が不如意なのでソヨンに連絡をして、ソヨンの助けを借りる。
ホジョンはサンウと会って誤解を解いてお互いの心を確認する。
ウノ事件を引き受けながら、過去の自分を振り返ったたソヨンは久しぶりに登山道に上がって、
子供の頃のサムジェとの思い出を回想する。
ソヨンのオフィスに訪ねてきたサムジェは
ソヨンが離れるときにくれたお金を一銭も使わないまま返す。
複雑な思いで家に帰ってきて、まだ解かない荷物を解いたソヨンは
結婚式のゲストブックを見ることになる...