reviewstar(2/16)「私の娘ソヨン」第45話(ソヨンとウジェ)
"私の娘ソヨンが"イ·ボヨン "友達もしたく"イ·サンユン最後まで押し出し
"本当の別れ"ですか?
ソヨン(イ·ボヨン)がウジェ(イ·サンユン)に自分を訪ねて来てはいけないとお願いした。
16日放送されたKBS2 "私の娘ソヨンが"では弟サンウ(パク·ヘジン)と
小姑ミギョン(パク·チョンア)の決別が自分ののせいだということを知ったソヨンと
彼女と会うウジェの姿が描かれた。
ウジェはソヨンを弁護士事務所で会おうとしたがいなかったので直接家を訪ねた。
ソヨンの部屋のドアをたたくウジェ、ソヨンは最終的に姿を見せるしかなかった。
ウジェはソヨンを見てすぐに"そんなに自分を責めないで過ぎたことだ"と
温かい慰労の言葉を渡したが、帰ってきたソヨンの反応は冷たかった。
"何も言わずに私はどうしたらいいの。私はウジェさんと友達にもなりたくない"と言った。
結局ウジェは過去の姿のように世の中と塀を作って自分を責めようとするソヨンの姿に怒った。
ウジェは"離婚しても君には何の負担なしにあなたらしく生きる道を望んでいた"と声を高めた。
過去の傷から少しずつ立ち直っているように見えたソヨンが
再び心の扉を閉じようとするのが切なかったのだ。
ソヨンは涙を流しながらもウジェに再び別れを告げた。
"ウジェさんは、私の過去の鏡だ。とても嫌な自分の姿がウジェさん見るたびに一生浮かぶようだ"と
言いながら、自分の前に現れないでくれと頼んだのだ。
ウジェはソヨンの苦しむ姿を見てみよう再び心が揺れた。
彼は"それをあなたが望むのならそうしよう。私が現われてあなたの傷に触るのなら
現れないようにするよ"と言いながらソヨンの意のままにすると言って
再びすれ違う二人の姿を予告して切なさを催した。
一方この日放送では、夫ガンギボム(チェ·ジョンウ)に
再び離婚の意思を確かにするジソン(キム·ヘオク)の姿が描かれた。