Newsen(1/19)「私の娘ソヨン」第37話(ソヨン)
"ソヨンが"イ·ボヨン辞表提出、完全独り立ち決心
"私の娘ソヨンが"イ·ボヨンが完璧な一人立ちを決意した。
1月19日放送されたKBS 2TV週末ドラマ'私の娘ソヨンが"37回で
ソヨン(イ·ボヨン)はウジェ(イ·サンユン)と離婚を決心した。
家出したソヨンはしばらくウジェとジソン(キム·ヘオク)を思い浮かべながら、
涙を流した。
ソヨンは一人でホテルに向かった次の日ゴスンチャン(グァクスンナム)に会って、
"なぜ私はイロヌンジ言わなくても分かることだ"とし、辞表を提出した。
ゴスンチャンは"チョン弁護士(チャン·ヒジンの代わりに私が謝罪する"と
辞表を受け取った。
ソヨンは逞しい姿で家やオフィスを学ぶ通った。
続いてソヨンはイ·ヨニ(ミン・ヨンウォン)に会って
"私は法律事務所出て独立する。私と一緒に仕事しないか? "と尋ねた。
イ·ヨニが事情を聞くと、ソヨンはすべてのことを打ち明けた。
イ·ヨニが、 "せっかくされたこと祈っても見れば"と尋ねると、
ソヨンは"祈れば許し求めるだろうし、許してくれれば、その場でできるということだ。
ところが私はそこにいないのだから仕方ない。
ウジェさんが知っているということが分かった瞬間、
雷に打たれたみたい私の精神がなかった"と告白した。
またソヨンは"私たちは終わった。
私はもう一人で生きたのだ。私以外の人を信じて頼るというのがどれだけ虚しいか分かった。
早く整理して謝罪して私一人で新たな出発するのだ。
ユンソミ(ジョウンスク)さんのおかげで裏切られた人々がどんな気持ちか分かった"と話した。
ソヨンはユンソミから遠く離れることを望んでいたジソン(キム·ヘオク)と家族の心を察して、
自分がそれらを残して一人で新しい出発することに決定した。