Newsen(1/7)「私の娘ソヨン」 | たまちゃんのブログ

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Newsen(1/7)「私の娘ソヨン」


皆が悪口を言われる "私の娘ソヨンが"悪口ながらも見る


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"私の娘ソヨンが"が視聴率40%を突破して国民ドラマ隊列に上がった。


しかし、ドラマ自体が話題になっているだけに、視聴者たちの怨念の声も高まっている。


偶然にもKBS 2TV週末ドラマ'私の娘ソヨンが"の中の主要キャラクターたちが


最近すべて持ち回りで悪口を言われている。


視聴者が悪口を言いながら見ているという証拠だ。


まず、家族との天倫を切ってしまった主人公イソヨン(イ·ボヨン)は


劇初盤から視聴者の非難を避けることができなかった。


これは、イソヨンを演じるイ·ボヨンは予想していた部分。


たとえこっそりと双子の弟·サンウ(パク·ヘジン)と父サムジェ(チョン·ホジン分)を盗み見て


涙を流す姿に視聴者たちの心が和んだものの、


夫ウジェ(イ·サンユン)に密かに3年間避妊してきた事実が明らかになり、


また利己的なキャラクターという評価を聞かなければならなかった。


ウジェキャラクターも劇が中盤に流れ、ますます非好感されている。


ソヨンを誰よりも大切にしてくれて、


"国民の夫"と呼ばれたウジェがソヨンの大きな秘密を知った後急変してしまった。


視聴者たちの失望感も高まっている。


彼はソヨンに余計な難癖をつけて緊張を使いながら雑魚に転落してしまった。


このように急に変わってしまったウジェの態度に視聴者は戸惑っていた。


視聴者たちはこのような場合はいっそソヨンに"私はあなたの秘密を知ってしまった"と


告白して欲しいとの心です。


そんなウジェを演じるイ·サンユンは、昨年2012 KBS演技大賞でベストカップル賞を受けて、


最近悪口を言われている状況で賞を受けることに対する負担感を表わした。


挙句の果てにソヨンに離婚宣言までしていたウジェが自分の家のことを本気で心配してくれる


ソヨンの姿に感動しながら、彼は再び以前のウジェに戻ることができるか帰趨が注目される。


イ·サンウ(パク·ヘジン)も愛したガンミギョン(パク·チョンア)と別れるために


好きでもないチェホジョン(チェ・ユンヨン)との結婚を選択したという点で視聴者たちを当惑させた。


これは、姉の秘密がばれないように防ぐために、彼がするしかなかった最善の選択だったが、


"そこまでしなければならなかったのか"という視聴者の意見が大多数だった。


しかし、それもつかの間。


サンウとホジョン夫婦を見るために"私の娘ソヨンが"を見るという視聴者が増えている。


"国民夫婦"誕生の兆しを見せている。


愛なしに始めて真の夫婦に生まれかわる夫婦の成長期が視聴率50%への近道になるとみられる。


かと思えば、最近非難の矢は"出生の秘密"に集まっている。


国内ドラマで欠かさず登場する出生の秘密が水面上に浮び上がりながら


"そんなこと知っていた"という視聴者たちの反応が沸き立っているのだ。


当初からウジェ家のソンジェ(イ·ジョンシン)に出 ​​生の秘密が隠れていることが


予告された状況だが、その実体が一つ一つ明らかになると視聴者たちも衝撃を受けた。


しかし、すべての事実を知ったジソン(キム·ヘオク)の身の毛もよだつ名品演技に



視聴者たちは少し食傷する。


"私の娘ソヨンが"表の"出生の秘密"にはまってしまった。


"私の娘ソヨンが"はまた、人の"ミプサン"キャラクターがある。


まさにチャン·ソヌ(チャン·ヒジン)だ。


初登場からソヨンとウジェの愛を邪魔する悪女キャラクターで登場したソヌは、


3年後に再び現れ、離婚の危機に近づいたソヨンの裏調査まで敢行、二人を邪魔しようとしている。


ソヨンが孤児ではなかったという事実を知ったソヌが、


今後とる行動がソヨンとウジェが離婚をするのか否かを決める見通し。


なので、いくらソヌが視聴者たちのイライラを呼ぶキャラクターでも


'私の娘ソヨンが"で非常に重要な役を演じているということは否定できない事実。


一方、一時的に停滞していた"私の娘ソヨンが"視聴率は


出生の秘密があらわれる時点になってから爆発した。


視聴率調査会社ニールセンコリアによると、


1月6日放送された'私の娘ソヨンが"34回は全国基準40.2%の視聴率を記録した。


これで"ネタルソヨンが"は34回目で視聴率40%を超え大記録を立てながら


前作である"ノングクルチェ転がってきたあなた"よりも早く40%高地を占め、


成功、関係者を驚かせた。