STARNEWS(12/30)「私の娘ソヨン」第32話 (サンウとミギョン)
"ソヨンが"パク·チョンア、クールに病院を移るパク·ヘジンに "皮肉"
パク·チョンアがパク·ヘジンの態度に怒った。
30日午後放送されたKBS2週末連続ドラマ'私の娘ソヨンが"では劇中ミギョン(パク·チョンア)が
ホジョン(チェ・ユンヨン)と結婚した昔の恋人サンウ(パク·ヘジン)に会う場面が描かれた。
この日サンウが病院を移るという言葉に慌てたミギョンはまっすぐ彼を訪ねて
"姉(イ·ボヨン)が大学の費用をすべて出したから2~3年、
レジデント生活は惜しくもないかのか"と皮肉に笑いながら彼の行動を非難した。
これに"お前は厚かましいにも程がある"と冷静に言い返したサンウは
"どんなことでも選択は責任が伴うのだからそうするんだ"とミギョンをさらに怒らせた。
"姉さんの秘密を口外しないようと足かせをしたのね? "と叫んだミギョンは
"姉が憎くて一日中、口がむずむずして、すぐにでも言いたくてたまらない"と言いながら
"毎日会う顔も一言も話にはならないし"と去って行った愛の懐かしさを間接的で表現した。
理解するようにうなずいたサンウは"私が病院を移ることで大丈夫"と
"神経外科のほうもおもしろいと思い、あなたの言葉どおりお姉さんに借りている人生の
返済考えると病院を移ることは何ともない"と答えた。
"あなたをみるのも申し訳なくて心痛く私も楽じゃない"と3年間の歳月を嘆いた。
サンウは"だからお前も、もう私を忘れて新しく出発して"と席を離れて視聴者たちを苦々しくした。