スポーツ韓国(12/24) 「私の娘ソヨン」パク・ヘジン
パク·ヘジン、退屈していた"私の娘ソヨンが"に波長を起こす
こうなれば"私の息子サンウ"と呼んでもよさそうだ。
俳優パク·ヘジンがKBS 2TV週末ドラマ'私の娘ソヨンが"の退屈した内容展開に石を投げた。
23日の放送で公開された劇中イ·サンウ（パク·ヘジン）の結婚シーンで"自分の娘ソヨンが"は、
全国視聴率35％（AGBニールセンメディアリサーチ基準）を突破した。
33.3％の自己最高記録をなかなか超えられなかった"私の娘ソヨンが"の嬉しい反発だ。
この日劇中サンウとホジョン（チェ・ユンヨン）の結婚式のシーンは、
"私の娘ソヨンが"の2番目のターニングポイントだった。
去る10回で劇中の父と弟に背を向け、ウジェ（イ·サンユン）と結婚したソヨウ（イ·ボヨン）と
同様にサンウの姿がオーバーラップされたから。
弟サンウの結婚式と知らずにホジョンを祝うために結婚式場を訪れたソヨン、
予期せぬ出会いに衝撃を受けた。
サンウと父サムジェ（チョン·ホジン）が一番喜ぶべき瞬間にソヨンとの
最も辛い記憶を思い出させて苦を隠すことができなかった。
この過程でパク·ヘジンは涙を流すようにしながらも、
ついに我慢の姿に心の中の深い感情を表現した。
放送が終わった後、視聴者掲示板には"パク·ヘジンの演技が圧巻だった"
""私の娘ソヨンが"というタイトルとは異なり、
このごろ見れば'私の息子サンウ"だ"などと応援を送った。
パク·ヘジンは久しぶりに国内テレビ劇場復帰にも空白が顔負けの演技力で好評を博している。
"私の娘ソヨンが"最初の撮影を控えて急に変わったキャスティングにも
迅速な適応力を見せてくれたのに続き、自体最高視聴率を書き下ろした主役で
ドラマの救援投手の役割を果たしている。