TVdaily(11/24)「私の娘ソヨン」第21話(サンウ)
"ネタルソヨンが"パク·ヘジン、パク·チョンアがくれたお粥でイ·ボヨンの味に感じた "涙"
パク·ヘジンがイ・ボヨンが作ったお粥を食べて涙を流した。
24日放送されたKBS2週末ドラマ"私の娘ソヨンが"21回でミギョン(パク·チョンア)は
昼食を食べようとイ·サンウ(パク·ヘジン)にお粥を渡した。
ミギョンが渡したおかゆはサンウの双子の姉でありミギョンの兄嫁さんのソヨン(イ·ボヨン)が
作ったお粥であり、サンウはお粥を一口食べて、
過去、ソヨンが作ってくれたお粥の味が浮かんで当時を回想した。
過去にソヨンは風邪にかかって、病気で寝込んでいたサンウのためにおかゆを炊き、
サンウは"お母さんが作ってくれた"とおいしく食べた。
ソヨンは"私が作ったんだけど、こんなにうまく作ったの。
私がママの手料理をたくさんダムギンた"と言う気持ちが好きだった。
しかし、ソヨンは考試院でお粥を急いで作り、これを見たサンウは、
有難いながらも申し訳ない気持ちで涙を流した。
数年後にミギョンを通じてソヨンが作ったお粥をもう一度食べれたサンウは
当時の記憶が蘇ってもう一回目頭を赤らめた。
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