レビュースター記事(11/4)「私の娘ソヨン」第16話(サンウとホジョン)
"私の娘ソヨンが"チェ・ユンヨン "ただ知り合いでいてください"パク·ヘジンに懇願
"私の娘ソヨンが"のホジョン(チェ・ユンヨン)がプロポーズを拒絶された後、
初めてサンウ(パク·ヘジン)と出会った。
4日放送されたKBS2 "私の娘ソヨンが"ではホジョンが父サムジェ(チョン·ホジン)を
見つけて来たという話を聞くサンウの姿が描かれた。
サンウは翌日、病院の廊下を通ってボランティアをしているホジョンと出くわすことになった。
ホジョンは、サンウを見てすぐにびっくり仰天驚いた。
過去サンウがホジョンのプロポーズを断って"病院をやめなさい"と言ったからだ。
結局サンウは驚くホジョンの前に立って"ちょっと話をしよう"と静かに導いた。
ホジョンは何も言わず、自分を見つめているサンウに"そう虫見るようにそうしないでください。
オッパを好きになって三年なんです。オッパを忘れるのに時間は必要ないでしょう"と言って
涙を熱心に耐える姿を見せた。ホジョンのこんな姿にサンウは何も言わなかった。
続いてホジョンは、 "人々はどのように会うこともなく、一人の人を三年間も好きなのかと
私をバカにしますが、人はそれぞれ考えも違って、心も違うでしょう"と立場を明らかにした。
また、ホジョンは、 "私に時間を下さい。私に何をしてくれというのではありません。
ただ知り合いとして過ごしてください"とお願いした。
ホジョンの真心に充ちた表情にサンウはうなずいわかったと言って頷いた。
ホジョンは、感謝の挨拶をした後、小走りで消えた。
一方この日放送では、法律事務所の従業員であるヨニのために過去の歴史が
少しずつ明らかになる危機に処するソヨン(イ·ボヨン)の姿が描かれた。