JINistより(6/22)
中韓両国の人気俳優が共演するラブストーリーのドラマ《爱上狮子座》は今杭州で撮影中です。
ガン・ティティンはパク・へジンも実は“吃货”(よく食べる人)だと言っていました。
彼女は(パクヘジンはお菓子が好きで、撮影の時もいつもお菓子を持ってきて食べていた)と
言っていました。
彼女が北京にCM撮影のために行く際、へジンにお土産は何がいいかと聞いた時、
へジンは(北京ダック)と言ったそうです。
前回の潘金莲役を通して、人気上昇中のガン・ティティンはCMモデルの依頼が多く、
今回はその為に杭州ドラマグループに休暇を貰い、北京に向かいました。
その時に、へジンに何かほしい物を聞いた時、
普段は通訳さんを通していたへジンはその時だけは(北京ダックだ)と中国語で言っていました。
彼女はそれに対し、中国式英語で、“take you Beijing duck。”といたずらで言いました。
そして、へジンに(本当によく選んだね、北京ダックはとても重いよ)と可愛く面白げに言いました。
二人は中韓パートナーで、コミュニケーションに壁がまだありますが、
ドラマを撮影しながら友情を築いています。
以前にも二人がお互いにプレゼントをしたこともあり、甘婷婷は自分の微博を通じて、
こんなことを言いました。
へジンさんがくれたチョコレートと韓国のお菓子を食べて、
ドラマ撮影で疲れていた体も完全に元気になったそうです。
これに対し、ファンは(食べて病気が治ったのですね、吃货?)
へジンのファンも(へジンは3回以上しゃべるにはお菓子は必要です)
→3回以上しゃべるには何か食べないといけないという意味です。
以上のことからも、《爱上狮子座》を撮影するにはぴったりなパートナーです。