昨日、
たまちゃんが「教えてください!」とお願いした件!
いち早く、aさんが貴重な(?)ヘジンssiの台詞を・・・
今朝、nさんが映画の“あらすじ”を教えて下さいました!(*^▽^*)
さすが!!aさん!!nさんです!!
aさん!!nさん!!ありがとうございます!!(^O^)/
韓国映画「箸」
(↑これはポスターとばかり、思ってたのですが・・・“チラシ”のようです!)
1970年代の初め,全校1番の女子高生チスクは,
廉価居酒屋<ヨンチュンオク>を経営する母ヨンチュンと二人だけで暮らしている。
ヨンチュンは,独りでチスクを育てるために酒を売って歌を歌うが,人生に疲れ果てている。
チスクは,そんな母が浅はかに感じられ,気に食わない。
チスクは,貧困と母から抜け出すには,ただ勉強して成功することだけと信じ、
耳を防いで狂ったように勉強する。
そんなある日,
<ヨンチュンオク>の得意客であり,町内で有名な金持ちのペク社長が,
息子がいない境遇を嘆き,普段念頭に置いていたヨンチュンに秘密の提案をする。
とっ!!
ここまでは、「輝国山人 韓国映画」に載ってた“あらすじ”ですが・・・
このあらすじを踏まえて・・・
改めて・・・
nさんが教えて下さった“あらすじ”を・・・
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韓国映画「箸」
うらびれた居酒屋でチョッカラ(箸)で、マッコリの器を叩きながら、
歌を饗する客と女達・・・
階下で繰り広げられる宴の嬌声が嫌でたまらない娘(ハ・ヨンジュ)
父親もわからない自分の人生に嘆き悲しみながら暮らしている。
やがて、母親は不倫の子を妊娠。
本妻が居酒屋に乗り込んで来て修羅場に・・・
客であるお腹のこの父親には女の子ばかり5人。
待望の男の子誕生。
そして・・・
その子は本妻に引き取られて行った。
娘は大学入学を機にソウルへ・・・
家を出てから二度と家に帰ることはなかった。
やがて、月日は流れ・・・
20年後・・・
娘はソウルで結婚。
母は亡くなり、店も再開発地域で取り壊し寸前。
家を出てから初めて訪れた家・・・
男が母の遺品を持って店に現れた。
遺品の中には娘の思い出が詰まっていた。
男「弟に会ったか?」
娘「・・・」
その時、現れた“弟”が父親を呼ぶ。
「アボジ~」
この“弟”の役がヘジンssi!!
役名は「ジチョル」!!
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でっ、
こちらはnさんが持ってらっしゃる、“チラシ”・・・(このチラシは“裏表”なのかなっ?)
nさんがお部屋にUPされてたのをお借りしてきました!!(無断で・・・笑)(後でお礼を言います!)
2009年・・・
「熱血商売人」の撮影の合間に
この映画に“特別出演”をしたみたい!!
どうりで・・・
ポスターを見ると・・・
「熱血商売人」の頃のヘアスタイルやね!(*^.^*)
台詞は一言!!
出演時間は・・・
3秒!! (くらいらしい!)
映画の最後に出てくるようです!!
当時、
抽選(?)で当選された方はソウルでこの映画をご覧になられたそうです!
ちなみに・・・
ヘジンssiはこの「試写会」には参加されていないそうです!
日本でDVD発売はないようですが・・・
韓国にはあるのかなっ???
画像がないのが残念だけど・・・
ヘジンssiの「アボジ~~」の一言・・・
聞いてみたぁ~~~い!!(^-^)/
aさん!nさん!
教えて下さって、
ほんまにありがとうございました!!!\(^_^)/