パク・ヘジン「"劇場デートの時毎度チケット 3枚ずつ購買した」
恋愛する時保守的だと紹介したタレント パク・ヘジン(29)は意外に “配慮男”な面貌があった。
パク・ヘジンは映画 「雪海」(キム・ジョングォン監督) 撮影を控えて、
6日 TVレポートと持ったインタビューで、
「ガールフレンドがないソロ生活がもう足掛け 3年になってしまった.。
恋愛できないことにうわさが立った」と、口を切った。
彼は 3年前ガールフレンドと付き合う当時 、
「日が重要なのか愛が重要なのか」と言う質問をたくさん受けた。
その時ごとにためらうことなしに仕事がもっと重要だと答えた.。
今すぐ名残惜しく聞こえるかも知れないが仕事がなければ愛もないという現実的な恋愛感を持っているから
ガールフレンドに私の考えを説得した」と明らかにした。
また、パク・ヘジンは、
「普段、ガンダムプラモデルを作るのを好きだ.。
ある日ガールフレンドが “ガンダムが好き? 私が好き?”と質問した時、
しばらくたじろぐする姿を見せて大きく争ったことがある.。
もちろん、“ガールフレンドがずっと良い”と言いながら過去を回想したりした。
しかし、こんな無愛想な釜山男パク・ヘジンにもガールフレンドを思う続深い思いやりがあった.。
恋愛当時劇場デートを楽しんで行ったという彼は、
「狭い座席のため、もかしたら相手が調子が悪がらないかと思っていつも三席を前売りした」と告白した.。
インターネット前売りで誰かが座ることができないように “どぶんどぶん'”席につばをつけたこともあると笑った。
一方、
パク・ヘジンは KBS 2TV ドラマ “熱血商人”(09) 以後 3年ぶりに映画 「雪海」で国内舞台にカムバックする。
来る 20日クランクインする予定でイ・ヨンアと呼吸を合わせる。
(翻訳機にて)
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どうせなら・・・
チケット4枚買って、
両隣、空席にしたら・・・
“二人の世界”になれた?(笑)