釜山国際映画祭 2011 | たまちゃんのブログ

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映画ファンが心待ちにしていた韓国最大規模の「釜山国際映画祭」が

2011年10月6日(木)から10月14日(金)まで、

海雲台(ヘウンデ)のメガボックスおよび釜山の革新開発地域の

センタムシティーにある映画の殿堂、CGV、ロッテシネマ、

視聴者メディアセンターなどで開催されます。


今年で16回を迎える釜山国際映画祭は、

新しい韓国映画を大挙紹介し、アジアの隠れた傑作を発掘し披露します。

9日間の期間中は、世界70ヶ国307編の作品を招待した

「ガラプレゼンテーション(Gala Presentation)」「ニューカレンツ(New Currents)」

「ワールドシネマ(World Cinema)」など11部門でコンペティションが行われます。

また「韓国映画回顧展」や4つの「特別企画プログラム」とともに

野外上映を楽しむ「オープンシネマ」、

短編とドキュメンタリー映画を上映する「ワイドアングル」などの

プログラムとともにさまざまなイベントが行われる予定です。



今年の開幕作は、

1999年にカンヌ映画祭短編部門審査委員賞を受賞し、

2001年に釜山国際映画祭のニューカレンツ、ヴェネチア映画祭新人監督賞など受賞した

ソン・イルゴン監督の2011年作品『ただあなただけ/오직 그대만(Always)』で、

心を固く閉ざした元ボクサーと徐々に視力を失っていく電話交換手との愛を描いていた作品です。


閉幕作は、井上靖氏の小説「わが母の記~花の 下・月の光・雪の面~」が

元となった原田眞人監督の

『わが母の記/ 내 어머니의 연대기(Chronicle of My Mother)』が選ばれました。

痴呆になり、徐々に記憶を失くしていく母を世話する息子。

彼女に対しての誤解を少しずつとかし真実になる母の愛を感じるようになるというストーリーです。


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(韓国観光公社公式サイトより)




韓国ドラマも好きだし、韓国映画も大好きたまちゃん!


最近は何かと忙しくて・・・


最新作の映画は見てないんだけど・・・(・・。)ゞ


自慢じゃないが、かなりの作品見てます!


マニアックかもしれないけど・・・


キム・ギドク監督の作品・・・結構好きです!


彼の「独特な世界」・・・好き嫌いが分かれると思います!




「釜山国際映画祭」・・・


勿論、知ってますが・・・


たまちゃんはこういう“お祭り”に、


まだ、一度も行ったことがない!(;^_^A




今回は、ソ・ジソブ登場!!だって!?


たまちゃんのチングに、大大大ジソブファンのチングが三人いる!!


きっと、行きたがってるだろうなっ!




この“お祭り”に・・・


ナンちゃんは何度も行っている!


今回も行くらしい!! 裏山鹿~~~



そして・・・


“あべの”の、「ヘジナラブラブのサイン会」の日に・・・ 帰国!


関空から、あべのに駆けつける!!


でっ、翌日は千葉日帰り!!



釜山→関空→あべの→自宅(和歌山)→大阪→千葉→大阪→和歌山


そして・・・


もう一人・・・


同じく、“あべの”の、「ヘジナラブラブのサイン会」の日に・・・北海道旅行から帰阪!


関空からあべのに駆けつけるMAKKYMAMA!!


でっ、翌日はナンちゃん同様、千葉日帰り!!



北海道→関空→あべの→自宅(大阪)→千葉→大阪




ナンちゃ~~ん!! MAKKYMAMA~~!!



早く、あべのにおいでねぇ~~~(^O^)/






しかし・・・ この二人・・・







どんだけ忙しいねん!(笑)





二人とも、Have a nice day !\(^_^)/





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ちなみに・・・


たまちゃんの“お祭り”は・・・


10/8~10/11


大阪→東京→千葉→東京→大阪 (*^.^*)