(2010年度)
(2010年度)
(2010年度)
≪おまけ ナイアガラの滝≫
(2008年度)
初代教祖である御木徳一は晩年、「自分が死んでもこの教えが世に広まるのであれば、死ぬことは世界平和のためになるから、死んだら嘆いたりせずに花火を打ち上げて祝ってくれ」と常々話していた。徳一が死亡した後、息子であり二代教祖でもある徳近はその遺志を継ぎ、1953年、徳一と自身の故郷でもある愛媛県松山市での教祖祭で、初めて花火を打ち上げる。以後、教祖祭は大阪府富田林市の大本庁において行われるようになり、1963年には名称を「PL花火芸術」と定める。これを契機に花火はより華やかになり、関西地方では夏の風物詩として定着した。(wikipeadiaより)
たまちゃんの家から、
富田林までは!



夜空が真っ赤になってるのが見えます!
でも・・・
たまちゃんは・・・
いまだに・・・
この

“生”で、見たことがない!!(・・。)ゞ
ちなみに・・・
たまちゃんは、信者じゃないけど、
息子が小さいとき、息子と一緒に、
一度だけ上ったことがある!

(大平和記念塔)(通称“PLの塔”)
みなさんのお住まいの近くにも、
色んな

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