アートはいかが? | たまちゃんのブログ

たまちゃんのブログ

アメンバー申請はお休みしてます。

たまちゃんの昨日の記事は「お笑いの世界」!

ヨロブン!元気でましたか?


今日は打って変わって「アートの世界」!

「アート」に癒されて・・・

もっと、元気になりましょう~~~



「アルフォンス・ミュシャ」



ご存知の方の多いでしょうね!


たまちゃんは何となく・・・

聞いたことあるようなないような・・・(・・。)ゞ


ヨロブンが、よくご存知のように・・・

たまちゃんは「高尚」な趣味は持ち合わせていない!

(自慢してどうすんよなぁ~(^▽^;))


でも、昨日、makomamaさんと行ってきました!

(makomamaさんは「たまちゃんのブログ」で初めて

「読者」になってくれてコメも頂いてるヘジンラブラブチングです!)


「アルフォンス・ミュシャ展」


たまちゃんのブログ

「アルフォンス・ミュシャ」ってどんな人?

はい!こんな人!
たまちゃんのブログ

アルフォンスミュシャは、1860年、チェコの南モラヴィア地方に生まれ、アールヌーボーの頂点を極めた画家であり装飾芸術家です。絵を書くことに興味を抱いていたミュシャは、19歳の時、美術で身を立てようと故郷を離れます。ウィーンの舞台装置の工房に勤めた後、ミュシャはミュンヘン、次いでパリへと向かいます。
パリに出たミュシャは1894年のクリスマスに伝説の女優サラ・ベルナールのポスター《ジスモンダ》により一躍有名に。その後、ミュシャは演劇、美術展、商品広告のポスターや、装飾パネル、リトグラフ等の作品を発表、ミュシャの独自な作風はグラフィックアートの分野を超えて宝飾品、家具、彫刻においても芸術性を高く評価され、ミュシャの世界はフランスをはじめとするヨーロッパ、ミュシャが一時期過ごしたアメリカ、そして日本でも多くの人々に愛され続けてきました。
1910年に50歳になったミュシャは祖国に戻ります。そして20点に及ぶ大連作《スラブ叙事詩》シリーズに精魂を傾け、1939年プラハでミュシャは79歳の生涯を閉じました。


でっ、どんな絵を描くの?

はい!こんな絵!
たまちゃんのブログ  

「花」 1897年


たまちゃんのブログ

「夢想」1898年


たまちゃんのブログ
「黄道十二宮」1896年


たまちゃんのブログ
「ヒヤシンス姫」1911年


たまちゃんのブログ
「ムーズ川のビール1896年


たまちゃんのブログ

「四季」1896年


たまちゃんのブログ
「少女の像」1913年


たまちゃん・・・

難しいこと、専門的なこと、わかりません・・・(><;)

(お願い!ツッコまないで下さい(;^_^A))


でも・・・


何と綺麗で繊細な絵なんだろう・・・


少女漫画に出てきそうな絵・・・


(??? 年代を考えれば・・・少女漫画家が真似た???)


かと、思えば一番下の絵は

他の絵に比べると「力強い」感じ・・・


何にもわからないたまちゃんですが・・・

なぜか・・・

引き込まれていきました!


彼は、

「絵画」だけでなくアクセサリーも・・・
たまちゃんのブログ
「蛇のブレスレットと指輪」1899年

(金、エナメルオパール、ルビー、ダイヤモンド)




こんな時ですが・・・(・・。)ゞ

一昨日は「お笑い」で131笑って、

昨日は「アート」に癒されて・・・

元気になってるたまちゃんです!