皆様おはようございます!

毎日ご高覧頂きまして、

誠にありがとうございます。

今日4月9日は、

“見た目から無理矢理”で、

【「よいピーマン】の日】です。

◆由来と詳細は、こちらです。

私は中学生の時から、

イヤ生まれた時からでした、

英語及び英語圏とは、

基本的に無縁ですので、

私30代半ばから5年程だけ、

既婚者でした。

残念ながら実子は、

出来ませんでしたけれども、

元奥様の連れ子達とは、

何とか仲良く出来たと、

今でも思っています。

その既婚中の半年程の期間だけ、

元奥様が生まれつきの、

骨格系の病気の手術で、

入院しました。

その期間中私は、

兼業主夫として、

上のお姉ちゃんと、

下の男の子に、

家事手伝いをさせながら、

私が永い独身裸族で培って来ました、

知る限りの、

今風で言う「女子力」を、

料理と家庭内の防災をを中心に、

伝授実践させました。

2人も料理やケーキ作りの手伝いは、

楽しんでヤッテくれた様でしたし。

朝は自分の分含めて、

朝食と昼の弁当の準備をし、

終業後はスーパーで、

翌日の3食分の買い物をして、

極力買って来た総菜は利用せずに、

自炊で頑張りましたけれど。

一番評判が良かったのは、

やはりハンバーグでした。

しかも空気抜きを、

男の子と2人で、

キャッチボールの様に、

シッカリやって時は、

【男バーグ】と呼んで、

特別扱いにしました。

付け合わせの野菜は、

私がバターとサラダ油が、

苦手でしたので、

安いオリーブ・オイルで、

素揚げの様に焼いた、

インジンや残りのタマネギと、

ポテトだけは冷凍の物を、

同じ様に素揚げ風にして、

添えました。

そんな中で、

ふと自分の子供の頃に、

母が作ってくれて、

結構好きした、

◆ピーマンンの肉詰めのレシピです。を、

思い出し始めて自分で作ってみました。

ピーマンのホロ苦い香りと味が、

肉やソースの旨味と合わさると、

とても大人な、

美味しい料理に成りまして、

子供達も喜んで食べてくれました。

 

離婚して、

会えなくなり、

10年経った今でも、

たまには、

お母さんを手伝いながら、

私と3人だった時間を、

思い出してくれていましたら、

とても嬉しい事です。

そんな私の今の願いは、

ミャンマーの

軍事政権が倒れる事と

クリミア半島を含む

ウクライナから、

不法な侵略戦争を

仕掛けたロシアが、

完全撤退して、

一日でも早く

ウクライナとミャンマーに

平和な日々が

戻ります様に願う日々です。