早ぇもんだな？
師走も残り僅かとなっちまった
此度は収めておいたほとがらを
共に振り返り、
此の年を終いにしようと思う。
え？
早ぇか？(笑)
ま、気にするな。
以前は、
なうつうもんが在った。
其処にゃ、
日常の他愛もねえ目に留めた景色を始め、
共に出掛け、りあ刻でのほとがらを
四季折々…
ほとがらに収めてきた
同じくした時を共に刻み、
愉しく過ごしてえ思いから
始めたもんだった。
此処の日誌と同じく、
所謂りあ画だな(笑)
ぴぐ日記にゃ、名の如く
ぴぐでの俺を表情が加わるゆえ
なかなか滑稽な画も多々(笑)
此度は、そんなこんなを←
此処に残せりゃとの思いから筆を。
今の垢に変わり、
初のぴぐ日記だな。
両の手に鐘持ち
頬染め上げ…
たしか踊ってたな(笑)
あの、りずみかるな舞いを←
披露目出来ず終いとは…
実に無念だ、うむ。
(頷き深め)
ふっ、御茶目だな俺。
どうだ？愛らしかろ？(笑)
💻ま、🖱️ゆえにだな？と、、
蚯蚓にゃなってねえだろ？
と、云い訳しつつ…
立派な松の木を眺め、
書き初めだ。
今年の初詣の帰りに
八木邸と旧前川邸に寄ってたんだが
日誌がえらあ続きで上げれずでな？
此の日は虹も架かってたんたが
ただただ
空を仰ぎ見ていた(微笑)
此処を隊士達が、
往き来していたかと思うと…
あ、俺もだった(笑)
して、、
・・・・・。
ん？
どした？(笑)
に、日誌や部屋の粒やらで
口にしたもんやら
じゃねえもんやら(笑)
し、私物だ・・・・・。
し、視線が痛ぇ(笑)
む、無論
我ながら←と、、
ふっ、にやけるのみ(ﾆｯ)
いつか漆並べでもし
眺めてみるか？(笑)
りあでも水墨画の梅の花を
描いたことがある(笑)
流石に掛軸にゃしてねえがな。
いつか、
一眼れふ、、と
口にし幾多もの年を
越したろうか、、、。
気に入りだった
般若、椿の間だ。
そう凝視すんじゃねえ…
！？
こら、叩くんじゃねえ！
(額摩り)
ふっ、でこっぱち(笑)
雪兎を探せ(笑)
なかなかに情けねえ面構えだが、
あの(眉尻下げ)←
は、此の顔だな(笑)
ちと、
ほとがらの枚数事情で(笑)
見難ぇだろが、すまん。
ちら見えしてるが、
此の部屋は
金魚の舞を思い出すな？
密かに曼珠沙華(笑)
此奴は、不気味やら毒気が
怖ぇと感ずる者のが
多々やもしれんな？
俺は、
曼珠沙華も桜、梅、椿、牡丹に続く
目許緩ませ見惚れちまう華だ。
曼珠沙華にゃ、
皆も一等耳に馴染みあんだろう
彼岸花を始めとし
別名が多々ある花だ。
漢字のみ目にするだけでも
畏れを抱く者多々だろよ(笑)
俺は簡素、単純に
葉見ず花見ずを好むが。
互いを、つうとこに
心の根を感ずる。
今がちゃが出てるよな？
…何ゆえ骸骨…(笑)
俺も曼珠沙華の衣が…
(ちらり)
いいな。(笑)
古都…長谷寺の牡丹だが、
なうに上げたが…
覚えてるだろか？
あの石階段は今もう…
流石に上れねえだろうが、
ありゃ、何段あんだ？
兼定をつぇ……
また往きてえもんだな。
これぞ、餅肌だな。
かぷ(笑)
うむ、旨い(ﾆｯ)
隠れる…俺？
見護る俺(笑)
こうしてみりゃ、、、
すまん。
今年は壱度も…
こんな儘ならねえ俺に
ほんにありがとよ？
痛み入る(微笑)
同じ空の下から
いつ時もお前の幸を
願ってるぞ？
今年もほんに世話になった。
儘ならねえ俺に
付き合ってくれて
ありがとよ？
佳き年を迎えてくれな？
と、其の前に
・・・・こほん〃
めりぃくりすます
歳三太より
俺の、お届けだ。
(爆)
ん？
こら、
ぼそっと要らねえ。
つうな(笑)
ま、だがあれだ
気に入りは別だ。
こーで帖にゃ残してねえゆえ、
此処に(笑)
渾身の作だろよ。
(笑)
・
・
・
・
と、時に報せだ(頷き深め)
年明けにゃ、
形も変わるやもしれんと
運営からの年玉？具合に期待し(笑)
師走に家族を迎えたんだ
俺からの歳玉←は、
ゆるりと年明けに
巡回するゆえ(笑)
紹介するぞ。
名は、沢庵。
どうだ？
なかなか芳しき名だろ？
(笑)
此奴は方向音痴で人見知りときた。
お前の処に迷い子になっちまってたら
よしなに頼む(笑)
示唆 其の壱。
此奴の好物は、、
ｲ…
示唆 其の弐。
陸腹。
(笑)
ま、いつ披露目になるや、
わかんねえがな？
気付きゃ、
俺の部屋で隣に居るやもな？
と、
今し方、ちら見えしてたろ？
くっ、わかんねえか？(笑)
ちと早ぇが
や、かなり早ぇが(笑)
年末の挨拶とさせてもらう。
佳き年を共に迎えような？
無論、
年内に皆の顔見に
顔出すつもりだが
ほんに多忙極め儘ならねえ。
すまねえな？
いつもありがとよ
(頭撫で微笑)
又な？(頭ぽん)
めりくり
(笑)
歳三太(笑)