花に水 人に心。人生は自分の思った通り、計算通りにはいかない。これから様々な出来事が人生にはあると思うが、なにがあっても諦めないで自分の目標、目的に向かって歩んでいって欲しい。

参議院議員 鈴木 宗男 先生

"Flowers need water. People need souls as well." Life doesn't go as you expected. I think there are various events in life, but don't give up on anything, and set your goals and objectives. I believe you to walk toward your life aim  success!"

 Member of the upper house, 

Senator

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特定行政書士として、先月から業務スタートでしたが、問い合わせがあっても空振り三振、行政書士法人との新規アライアント提携も門前払いで悪戦苦闘でしたが、最初から覚悟を決めていたので、悔しさもなく負けず挫けずに頑張れて、おかげ様で今月初仕事、継続業務獲得、そして、大手行政書士事務所との業務提携を飾れました。なお、都心部の弁護士法人とは既に士業連携をしております。

 

「捨てる神あり拾う神あり」です。

私1人の力ではなく「心ある先輩」方の支えがあって初めて成せる業だと感謝に絶えません。

 

 

初仕事から、今月下旬になって仕事で上野、新宿方面に出かけるようになりました。

 

上野では、株式会社支店の顧問士業契約の面談で訪問しました。支店長とスタッフと意気投合して楽しみ時間を過ごしました。

 

(上野からの復路に早稲田面影橋で渋滞に巻き込まれている間に、車中から都電荒川線の「撮り鉄」になりました。得した気分でした。)
 

また、先輩のご紹介により都心部の大手行政書士事務所とも士業連携が成立しました。法人代表者は人徳者で、ミッドタウンで会社経営も兼業するグローバル規模の大物です。

「稔る稲穂は頭を垂れる。」との格言通りです。実力者こそ威張らず腰が低いです。

人品人柄、地頭造りが、何よりも士業にとっては大切だと改めて実感しました。

 

 

(仕事で新宿歌舞伎町を歩みました。)

 

開業1年目ちょっとくらいの行政書士は「新人」と呼ばれますが、私はこの「新人」二文字に、最初から物凄い抵抗感を胸の内に秘めていました。言い得て妙な年功的二文字を感じます。

 

「先輩」と呼ばれる人々には、自分が偉いと上から目線の人種もいますし、何もしてくれないくせに、平気で「石の上にも三年待ちなさい!」的な発言する人もいますが、「馬鹿にしないでください!三年も待ってられないよ!」です。

開業住所地単位で、例えば渋谷区に事務所があれば、東京都行政書士会渋谷支部単位会に所属させられる事になります。

その単位会で、否応無く「新人」呼ばわりされるのが実に不愉快です。

ですので、「ベテラン」になるため、ともかく積極果敢に業務開拓に邁進しています。

 

(雉虎猫のようにワイルドになりたいです。)
 

来月も仕事の予定が入っておりますが、更なる業務開拓も頑張って参りたいと思います。

来月は、行政書士ADRセンター東京(法務大臣認証紛争解決機関)の調停人研修があります。私は、外国人分野担当の調停人です。

こちらも頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(行政書士ADRセンター東京が発足時の動画)

 

今月も大学病院で治療でしたが、体が見違えるくらいに快気しております。

脚の麻痺傷みが出なくなりました。

 

(順天堂大学練馬病院ペッパー君)
 

 

 

 

 

 

 

 

(東京J-CITYの七夕)

 

 

 ウクライナ紛争が、一日でも早く停戦実現し、これ以上の犠牲者が出ないよう御祈り申し上げます。