You tube 画像より
退勤電車総武線🚃です。
勤務先の昼休みに、アーティスト「ゆず」の「SEIMEI」を思い切り拝聴しました。
「生命」の歌。
熱く込み上がる感動と深い悲しみ。
勤務先である官公庁同期の人事課長は、大本営陸軍作戦参謀？気取りのような頭造りで、現業部門疲弊滅亡の人事を強行。
例えば、障害者2名(私含め)、健常者ベテラン3名の人材5名の係から、ベテラン2名を異動させ減員し、派遣労働者新人1名を増員する数合わせをしました。人事当局の口実は、予算上の人数は4名だからという詭弁です。
予算上の人数4名は当然、健常者の正職員を想定しており、辻褄があいません。
明日から、法務能力を黙殺されルーチンワークと鳴りっぱなしのルーチン受電の毎日毎日となり、持久戦に追い込まれます。
今後、私の身障悪化が懸念されます。
「弾圧」を強行した人事課長は、部長職に昇任。
手前味噌人事で、「一将功？成って、万骨枯る。」です。
次は。役員理事の座を狙った布石人事をしました。
自分が出世したいだけの冷淡な男です。
やっと判りました。
私への永遠の黒星が、奴とは！
持久戦地獄が奴のために続きます。
安部総理に何とかして欲しいものです。
嫌味ではなく。
行政府の長ですから、権限は有ります。
独立行政法人のため、人事院の監督外ですので余計始末が悪い状況です。
私は、勤務先に二足の草鞋を履きながら、行政書士入会登録を必ず果たします。次は、司法書士や弁護士？
でも、この組織は、法務能力として士業を認めず過酷なルーチンワークを強います。
邪悪な奴のように、自分の出世の為に、周りを犠牲ににして、組織全体を崩壊させてしまう人間を、「奸賊」と昔から呼称します。
行政書士入会登録申請につき、法スレの露骨な嫌がらせです。
