昨日は、家族に誕生日を祝福して、至福の時を過ごしました。
本日は、勤務先某事業団の不当地獄である現業部門某課配属が、このまま続く事となりました。
勤務先で、春の人事異動内示の日でした。
元配属先現業部門某課は、私の労災障害である腰椎椎間板ヘルニア麻痺にとり、明らかに有害です。大量のルーチン受電とルーチン事務作業オンリー。
一方、法務系管理部門では、静かな環境で、国家資格無資格の人々が、抵当権、差し押さえ等の民事法務を担当しているので、自己申告で、当該部門への異動を安全配慮の点からも強く希望しました。
宅地建物取引士の資格は、以前から保有しているのですが、不動産管理部門への配属も永年拒否。
今回は、行政書士試験合格し、行政書士入会登録のうえ法務系管理部門への異動希望を自己申告しました。
やはり、黙殺。
昇任は勿論、希望部門適材適所への異動も拒否して、いたずらに現業部門で酷使する方針です。
まるで、共産主義独裁体制のような異常な状況です。
全く馬鹿にした話で頭に来ます。
某事業団人事当局は、非常識で異常です。
行政書士入会登録にも登録費用一切は出してくれないくせに、私に兼業許可申請を求める御門違いの頭造りです。
したがって、勤務先の兼業許可が出るまで、行政書士入会登録が出来ない訳です。
随分と専横横暴な話です。
普通の真っ当な企業であれば、資格手当を出して法務部門で優遇します。
以前、行政書士を法務能力の人事考課に反映するかとの照会に対して、人事当局は行政書士、司法書士、弁護士であっても法務能力として人事考課に反映しないと回答がありました。
某事業団の法務能力とは、一体何なんでしょうか?
法律法務系の全国全士業を侮辱するものです。
また、私に対する露骨な侮辱差別です。
法スレブラック「親方日の丸」の某事業団等は退職するのが一番ですが、家族を扶養している責任もあり、勤務先に行政書士との兼業許可を得て二足の草鞋を履き、行政書士入会登録します。
行政書士同志との交流を図り行政書士活動を通じて勉強を深めたいと考えます。
傷ついた春。
米津玄師さんの「馬と鹿」を拝聴して気を沈めました。
You tube 画像より
私は負けません。
これから、勤務先現業部門での持久戦が続きます。
何より、行政書士入会登録を成し遂げて、コスモス徽章を襟に付けたいと決意を新たにしています。