昨日、郵便物の誤配があった。
午前中に荷物の補充をする為に、富士崎にある倉庫に行ったのだが、作業を終えて郵便ポストを覗くと珍しく複数の郵便物が届いていた。
こちらの倉庫に届く郵便物はないはずなのにと思い宛名を確認すると、2通のハガキ、1通のカタログ、1個の荷物全てがご近所宛てのものであり、その家の住所は倉庫の住所とは違っているのだ。
たしかにその家は倉庫の裏手にある為、多少分かりずらいかもしれないが、それでも住所違いの倉庫のポストに郵便物を入れるのはいかがなものだろうと思った。
もちろん宛名の家に郵便物は届けたが、配達員の方はこんな仕事でお金をもらってはいけないのではないだろうかと思った。
そして事務所に戻ると、こちらの郵便ポストにも郵便が2通投函されていた。
さっきの件があったので、宛名を確認すると、なんとこの2通もお隣さん宛ての郵便であったのだ。
ただし、先ほどの富士崎倉庫の場合と違うのは、事務所の住所とお隣の住所は何故か同じなのである。
どのような原因があってそうなっているのかは不明ではあるが、ある程度は致し方ないとも考えられる。
しかし、今までそんな間違いはほとんどなかったし、郵便ポストにも会社名が貼り付けてあるので、この間違いもどうかと思う。
最初の富士崎倉庫に関しては2週間程度は行ってなかったので、いつ誤配されたのかは不明だが、事務所の方に関しては間違いなく9月18日(水)の誤配である。
担当された配達員の方には、もう少し気遣いのある配達をお願いしたいと思う。