昨年の参議院議員選挙をめぐり、公職選挙法違反(買収)の罪で秘書が公判中の自民党の河井案里参議院議員が、28日まで休養が必要との追加の診断書を参議院自民幹部に提出していたことが分かったという。
これは自民党幹部が明らかにしたことだそうだ。
河井氏は3月31日付で『心身ともに衰弱をしており、2週間の休養が必要であると判断する』との診断書を提出しており、今回の診断書も同様の内容だということのようだ。
はっきりと言わせて頂きたい。
河井案里議員、あなたには議員としての資質はありませんので、今すぐに議員辞職して下さい。
公職選挙法違反をした事も問題ですが、それから逃げる為かそれとも本当に心身衰弱になっているのかはわかりませんが、そんなに弱い議員は国民の代表として不必要です。
こんな状況の中で国民の為に動く事ができない議員なんて…。(怒)
