関わり合いになりたくない… | ひでっちのブログ

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カバン屋のオヤジです。仕事関係もですが、旅行や食事など、個人的な趣味趣向を中心に感じた事をとりとめもなく書いていきます。

韓国の鄭景斗国防相は、南東部・釜山にある海軍作戦司令部を訪問し日本の哨戒機の『低高度・威嚇飛行』に対し、軍の規則に基づき、強力に対応するよう指示したそうだ。

鄭氏は「日本の哨戒機の4回にわたる威嚇飛行は、世界のどの国の海軍も容認できない極めて危険な行為だ。」と主張し、「これを認めず、わが海軍が追跡レーダーを照射したと主張して謝罪を要求することは、友好国に対する非常識な言動だ。」と日本政府の対応を非難したらしい。

このブログを読まれた方で不快な気持ちを持たれる方がいたら本当に申し訳ありませんが、あえて問題のある言葉を書かせて頂きます。

もうこんなキチガイ国家を友好国などと考える必要はないのではないか?

自分の思い通りにならなければゴネて、それでもダメなら架空の事実を作り上げるようなまるで嘘つきの小学生、いや幼稚園児のような国と大人の対話は無理である。

もちろん経済面で今すぐに関係を断つというような事は難しい事は分かっているが、もう関係清算の方向に舵を切って良いのではないだろうか?

民間の関係は継続しても、国家間の関係は必要最低限にして、ガキの戯言には戦略的無視で対応すればよいのではないか。

果たして現在、日本国民の何パーセントが韓国を友好国として認めるのか、出来る事なら聞いてみたいくらいだ。

これからは、『韓国に不法占拠された竹島』という事で積極的なロビー活動も展開するべきであろう。

もはやできる事なら関わり合いになりたくない国家のひとつである。