今日も雪道を歩いて給餌に向かう場面が多かった。2週間過ぎても除雪出来ないってことは、春の雪解けまで続くってことのようだ。除雪できない・しない事情は様々・・・。
今日初めて訪問した比曽にあるお宅。山裾にぽつんと建っている小屋に2匹の猫が生きていた。
飯樋:「工務店」の奥のお宅。途中からは「カンジキ」で・・・
(屋根部分は雪の重みで抜けていた。玄関前の餌場は使えなくなった)
(ドライを補給してウエットを準備していたら、室内から見つめられていた。10匹の内の2匹)
(帰り間際に偵察係り?の猫が外に出てきた。餌の確認かな?)
飯樋:「工務店」への道は、雪道のままだった。BOXは何とか間に合った。今日は茶白がお出迎え
飯樋:TNR後のお宅も雪道を歩く。ここでも雪の重みでつぶれた小屋が。ドライは減り方が早すぎる(タヌキか?)。今日は仔猫が4匹だった
飯樋:「石材店」は「小屋」の中はタヌキに荒らされて汚されていた。清掃に手を取られた。そのためかここの主の「チロ」は姿なく、居付きのキジトラが何処からともなく現われた。
飯樋の餌場二軒。一軒はまだら除雪のアプローチで上部は積もったままだった。餌場は荒らされていた。
もう一軒の餌場。雪のアプローチの先にいつもの2匹が待っていた
空白だった今週末、二組のボランティアが入村予定と連絡が・・・
よかったです