管理人の「犬班A。」さんのブログにそんなことが書かれていた。
今日も飯舘村に行く準備をして家を出たのだが、そのことが引っかかって福猫舎に寄ってみた。
シェルターで使用する物資を入れている倉庫は、支援物資の箱であふれていた。
キャパシティいっぱいいっぱいの保護っ子の世話で寝る時間もない管理人は孤軍奮闘の毎日。今日は飯舘村行をやめてお手伝いをすることを即決、物資整理の一日だった。
しばらくの間の物資の受け入れスペースが確保できたか？
メディアの力は大きい。「フクシマに残された動物たち」のために、その力をもっともっと発揮していただきたいとせつに願う。と同時に掲載頂いた「週刊文春」様にはお礼申し上げます。ありがとうございます。
＜飯舘村からの預かりワンコ「ちび」＞
＜飯舘村からの保護ニャンコ「レオ」＞
