変わりたい。この歳になってハッキリと思うようになってきました。
買い物が大好きですが、物に溢れた家にうんざり。
子どもの写真撮っても誰かに送れる背景ではなかったりでどこかイライラがずっといる感じ。

そんなの嫌だ!
イライラを取り除き、子ども達と夫と今だけの楽しい暮らしを楽しみたい。

記録としてだけでなく、少し経った時に誰かの役に立てたらいいな。


私の、じゃなくて父の。
とても上品で誰にでも分け隔てなく。
その時々のご自身のおかれた状況を淡々と受け入れて、年少者のわたしにも素直な気持ちを話してくださる方。

とっても温かくて素敵な方。

私の、とは色々なことがあったから殻に閉じこもってしまっていた。
この方のことはずっと気になっていたけど、私の、とのことを思うとなかなか踏み出せずにいた。

でも
お元気かどうかだけでも知りたい!
声が聞きたい!

と思い、勇気を出してお電話してみた。

不在の音声が流れてお話は出来なかったけど、
「電話をかけた」
というだけで、心が少し温かく感じた。

メールを送ったので、お元気とのお返事が来たらいいな。

あなたにいつも支えられています。
ありがとうございます。
長生きしてね。


今日は悲しい日。
それが一番しっくりくる。

お父さん お母さん
私、頑張ったよね。

お父さん。私、辛い思いしたよ。

私は自分の子供や孫にこんな思いをさせないようにしたい。

こんな悲しい日はないよ。

二度と会いたくない人がまた増えてしまった。