2015年、劇場での映画観賞記念すべき10作品目は「 母と暮せば
なんと大晦日の映画館w、そして23時に見終えました。。笑

邦画独特のノスタルジックな雰囲気をもろに漂わせた、
山田洋次監督のセンチメンタルでメランコリックなファンタジー作品。


戦争の凄惨さをライトに描き、絶妙なキャスティングに教授の劇伴で、
感動的なスベりようの無いストーリーに仕上がっています。

人気どころの主演で、地上波への登場も早そうなので是非。
おそらく、お茶の間で観るのにピッタリな作品です。笑


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これにて2015年、無事に年間10本を達成。(滑り込みw)
今年も10作品をスマートに達成したいと思います。