メジャーのシーンが、インディーズのどういったところに注目していて、
どういった資質のアーティストを求めているのか。

ある程度の水準に乗らないと、評価の対象にはならないし、
現時点で考えられる努力の基準を圧倒的に超越しなければいけない。


自分の "やりたいこと" を頑張っているだけでは、いつまでたっても独りよがり。
誰かの力になっていくには、"やるべきこと" に目を向けなければね。

そして、最近何かと繋がっていくテレビの番組制作会社。
局にコンテンツを納入するそのクリエイティビティは凄い。


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こうして、わっちゃーと朝まで飲む中にもw、示唆に富むことは多い。
こういう繋がりは本当にためになります。