4月の台湾出張の際に、ライブハウス前のバーでBGMになっていた「selfkill
叙情的なサウンドがグッときた現地のインストバンドです。

海を越えてiTunesでアルバムを購入し、良い時代になったもんだと痛感。笑
需要する側だけではなく、数年前に比べて作り手の作業環境も向上しています。

供給する側も、時代性やテクノロジーの進化を享受し、
投資する時間、コスト、労力など、利便性向上の恩恵を受けています。


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pic.
やはり楽曲の世界観は抜群なセルフキル。
が、察するべきインディーズ的な制約も色々とあるのか、音質がおしい。。。
そして画像は「くリンームソース」... こちらもおしい。。。