今回のSAR主催のビッグキャットには、お馴染み「LocalCollection」も出演。
そのLocalCollectionだけを付きオペで担当するという贅沢な依頼で、
マンウィズのサウンドエンジニア早川さんに乗り込んでもらいました。
アマチュアのバンドである以上、ある程度は仕方の無いことなのですが、
ライブの重要な要素であるPAが各会場で一期一会になってしまうケースは多い。
実績を持った信頼できるオペレーターに担当してもらうことによる、
音響への安心感は絶大で、ステージの安定にも大きく貢献します。
意識できているインディーズは限りなく少ないですが、それだけで全然違います。
大切にしてきた縁がなせることですが、その出会いをたぐり寄せるのもセンスですね。
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リハーサル中のLocalCollectionと、チェックする狼の人。笑
凄く光栄なことで、成長の糧になります。
