10月に入り、2013年もいよいよラストクオーターです。
来年へと紡ぐ大切な時間、今年最後の四半期を丁寧に生きよう。
そんな昨日は「UNDER NINE」の主催ライブ「素晴らしい〇〇」でPangeaへ。
今年2月のJANUSでのライブ以来で、初めて観る新体制でした。
まだまだ模索している様子もあり、少々エッジーさに欠ける本編に不安は残りましたが、
アンコールでの1曲がこれからに期待を持たせてくれました。(新曲なのか既出の曲なのかは不明w)
わりとポップな要素を強めた雰囲気に、大胆に舵を取ったアンダーナイン。
新加入のギタリストもよく知る人物なので、なんだか色々と思いも深い。
継続することは何より難しいですが、まだまだ戦える年齢だし実績を積んで欲しい。
結果を出すことによって、プロセスに答えを与えられるからね。
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共演の「天使と悪魔」も前身バンドからよく知るグループなのですが、良かった。
ちなみに、ライブ後は同行者とイタリアンで一杯でした。笑