アウタートが主催する10月ビッグキャットでの興行は、音響技師がなんとも豪華。
メインPA(外音)は、前回のBIG CATやクアトロでの音響も務めて頂いた、
「MAN WITH A MISSION」専属のサウンドエンジニア早川氏に今回も依頼。
さらに、ステージ上の演者に音を返すモニターPA(中音)のオペレーターには、
「SiM」「coldrain」などの専属サウンドエンジニア林氏を起用します。
日本武道館や横浜アリーナなどでの単独公演を行なう実力派アーティスト専属の音響チームで、
グループが実施するブリッツやゼップなどの大規模会場での音響も依頼しています。
中音に関しては、お客様が直接体感するのはなかなか難しいのですが、
サマソニや京都大作戦など人気大型フェスの現場に入る二人の夢の共演です。笑
音楽好き垂涎のサウンドスケープをお楽しみください。
- - - - - - -
pic.
ショーアップを念頭に総合性を求めた仕事として向き合っている音楽ですが、
その音の本質的な部分はひたすらに追求し、こだわり抜きたい。