「Sound eat Sound」3日目、最終日の今日は「Atomic Plastic Boys」が出演。
いつも通りにダンサブルでファンキーな演奏ではありましたが、
テクニカルな面に不具合があり、少々課題を残してしまったライブでもありました。
パフォーマンス的な減点対象は無いけど、リスクヘッジに甘さがあったのは事実。
厳しいですが、落ち込んでいるとか悔しがっているという感情のプロセスに興味はない。
何かしら上手くいかないことがあれば、へこむのは普通であり、
そこからいかなる改善を施し、どんな結果に繋げたのかでしかこの経験は活かせられない。
伸びしろだらけのアトプラだからこそ、まだまだやれるはず。
やりたいことだけじゃなく、やるべきことも山積みです。
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完成したコンピ「Sound eat Sound」
共食いか、共闘か。