$hashikawa's blog


そんなわけで気がつけばもう6月、2013年も折り返しのひと月です。

そんな6月最初の日曜日は、お伝えしていた「リビアライズ」
新作リリースのプロモーションで「Atomic plastic boys」が出演です。

希有な環境でパフォーマンスができる、類を見ない抜群のステージ。
日頃のライブハウスのように音楽を聞きに来ているわけではない人々がお相手です。


ある意味で、インディーズのバンドマンとしての価値観だけでは通用しない場所で、
世間一般の趣向との乖離に気づけなければ勝機は無い。

狭いマーケットを狙っているだけでは支持は集められないので、
心のシェアを奪い影響力を高めるためにも、具体的で戦略的な戦術が必要です。


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ビジョンやスタイルを明確にし、チャンスを掴まなければいけない、
メジャーユースなプロフェッショナルの現場です。