昨夜は、スケジュールの都合で深夜からのレコーディング。
提携する制作事務所様が手掛けるオムニバスCDに参加します。
若干20歳という将来有望なエラ若手のスリーピース、
「Atomic plastic boys」のエッジーでダンサブルな楽曲を録音しました。
作業が終わる頃には外が明るくなるのを覚悟していましたが、
スムーズに制作は進み、なんと明け方前にミックスまで終了。
周到な準備と判断能力の鋭さ、鮮明に持つビジョンの賜物であり、
こだわるポイントと譲れない価値観が明確な好例です。
先月のBIG CAT出演から今回のレコーディングと、攻めるアトプラ。
まだまだ大きな発表も控えているのでお楽しみに。
実はこのオムニバスには、アウタートからもう1組参加することになっており、
今週末は再びレコーディングです。(次は健康的な午後。笑)
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どの道を進むのか、どの扉を開けるのか。
的を得たがむしゃらさが肝です。