これまで幸いにも、本当に親しい存在との別れを経験せずにきました。
大人になって、声を上げて泣いたのなんて初めてかも知れない。
何があっても、死ぬこと以外はかすり傷と思って生きています。
だからなのか、死ぬことの傷は本当に深く大きい。
仕事やプライベートなど日々の時間の波に押される中、
どこかでスイッチしていかないとね。
葬儀場の外から子供がかくれんぼをする声が聞こえました。
...まぁだだよ。
私の人生は続いて行くので、切り替えて進みますね。
感謝することを放棄しないでいよう。
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今はもうほぼ出番のない、譲り受けた「iBook G4」
大切にしてやるか...。