ゼップツアー初日となる東京公演。
スタートにふさわしく、落ち着きと手応えのある順調な滑り出し。
名古屋、大阪のゼップは初となる中、既になんとなく慣れ親しんだ感のある、
お台場「Zepp DiverCity TOKYO」の安心感と安定感。笑
撤収はてっぺん間近にまでなり、明日の名古屋入りもこれまた早い。
品川に宿泊し、スマートな名古屋移動をメイクしなければ...。
三日間の東名阪ショートツアーとは言え、これは予想以上に心してかからないと、
心身の疲労はなかなかのレベルを極めることになりそうです。
内容のステップはあっても、会場としては生涯のお付き合いをお願いしたいような、
憧れのかたまりで "これぞライブハウス" と言うメジャーユースでハイクラスなハコ。
「今、ゼップをまわっている」
ふと、あらためて感じるそんな事実がモチベーションになっています。
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撤収される照明。
全ての機材や各設備とともに西へ移動。
ツアーの次なる地、名古屋を目指します。