12分の1が終了した2013年は本日より2月です。
永遠ではない時の流れに取り残されないよう、ますます加速させていこう。
そんな本日は、昔から交流のある「UNDER NINE」のライブを見るため、
久しぶりに訪れる、心斎橋「JANUS」へ行ってきました。
結成当初、彼らが高校生だった頃からの付き合いになるわけなのですが、
そんなメンバーが別々の道を選択するようで、節目になるライブでした。
UNDER NINEにとっても、グループを去るメンバーにとっても岐路となる一日は、
会場が満員になる程に愛され、しんみりするのを嫌うメンバーらしくハッピーな雰囲気でした。
新たな方向に舵を取っていく準備も既に進んでいるようで、戦線復帰が待ち遠しいですね。
意志ある決定で別々の道を選択したメンバーにも、今後頑張ってもらいたいと思います。
そんなUNDER NINEの、演奏中だけじゃなく終始会場を掌握する姿、
ステージ上の人間として勇ましく、頼もしい程に大きく成長したなと感じました。
今までももちろんそうですが、ここからはますます結果が求められる。
継続することそのものが日々困難になっていくし、歯を食いしばっていこう。
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二度目の開催になるイベントで、他の出演者も良かったなぁ。
真摯にひたむきに、たゆまず歩もう。