いよいよ明日となった渋谷公会堂でのライブ。
エイベックスの系列スタジオを使用して、最終調整となる全体でのゲネプロです。
深夜に及ぶスタジオワークで楽曲と向き合い、あらためて感じるのは、
編曲やオケの編集などに光るアレンジャーの辣腕と、何より楽曲が秀逸。
今回、ゼップやブリッツなど、うちが主催する大型公演に出演してきて、
大会場での貴重なステージを何度も経験してきた有能な若手をメンバーに起用。
僅かな期間での仕上がりですが、アンサンブルの構築は比較的スムーズで、
楽曲の世界観やポップスの方向性に摺り合わせていきます。
不慣れなシーケンスへの不安は、現場経験の積み重ねでしか拭いようがないですが、笑
演奏面での挑戦、ライブへの挑戦を純粋に楽しみたいですね。
さぁ音楽の神様よ、お手柔らかに。笑
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専用のMTGスペースを持つ、ロックアウトされたゲネ向きの大部屋。
ちなみに、スタジオの入れ替わりが某メジャーアーティストでしたw