以前の記事でもお伝えしましたが、ブリッツ、渋公、フラミンゴ、ゼップと、
年内の音楽事業は活況を呈していますが、関連する系列会社の飲食事業も賑やかです。
スタイリッシュな新店、六本木のダイニングがオープンし、
年末にオープンさせる渋谷のラウンジも着工しているようで、周辺は慌ただしい。
社会のヒエラルキーの中では、下層に位置するような芸能、芸術であっても、
それでもこの世界で生きていきたいから、方策と戦略、全てを厭わない覚悟が必要。
いち職業として選択の余地があるように、エンターテインメントのカテゴリーを拡げていきたい。
そこには価値があって影響力があり、多くの人に求められるものでなければ存在意義は無い。
気持ち良く、楽しく感じられるうちは、まだまだ努力と追い込みが足りないし、
ただ好きなだけでは甘いという事を、まず理解しておかなければいけない。
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ビジネスとして成立させる腕と責任、愛情と決心。
ガラス越しに望むタワーと、支え合うようにたぎる野心。笑
