「いいドラムを叩くということに変わりはない」の理念で臨む、
ファッションショーとコラボした今回の赤坂ブリッツでのライブ。
あの「DUB collection」が協賛で、演者も客層もいつもと少し違います。
バックヤードも華麗で絢爛、美し過ぎるモデルさんたちで賑わっていました。
リアルクローズを表現するランウェイを、人気女性誌 (CanCam / JJ / 小悪魔ageha etc...)
の専属モデルさんたちが歩き、なんとプロレーサーの方々なども登場。
グループの代表として特別出演し花道を闊歩したバンドマンも、
中々味わうことのできない貴重な経験になったのではないでしょうか。
音楽という枠を超越した、"表現" としてカテゴライズされるエンターテインメント。
振り幅のある影響力という概念で、極めて重要な一夜になったと思います。
小さくまとまってはいけない、考えもしないようなことを考えていこう。
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画像はBLITZとTBSですが、
テレビの取材(メーテレ?テレ東?)とレポートも入っていた今回。
派手に動くと、派手な結果が出る...。