カメラマンやエディター、コーディネーターとの繋がりや都合、予算面など、
ハードルが高いと感じがちで、必要なクリエイションなのにおざなりになりやすいPV。
そんなミュージックビデオって、メジャーではリリースの度に当然のように制作され、
セールスを高めるプロモーションにはなくてはならないビジュアルワークです。
聴覚と同時に視覚も刺激する優れたコンテンツで、インディーズに馴染みは薄くても、
一般リスナーは、日々、当たり前のように体験する芸術性のアウトプット。
楽曲そのものやライブなどに並ぶ、世界観の表現性のひとつとして、
映像を持って伝えるという発想と選択肢はアーティストに必要な資質です。
先日も、「ASOOS」のリビルドされた楽曲を撮影しましたが、
うちでも頻繁にやっているのでね、ますますクリエイティブにいきたい。笑
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pic.
照明いっぱいな、ASOOS撮影風景の別アングルを。
こいつら、マジでカッコイイw
