2012年7月1日
赤坂BLITZ
愛すべき音楽と愛しきステージに、かけがえのない一日の全てに心から感謝します。
とりあえず細かいことは、色々と整理してからまた追い追いと。笑
横浜ブリッツの時同様に、表現が追いつくふさわしい語彙力を持たず、
感想が稚拙で本当に恐縮ですが、ただただ気持ち良かった。笑
向上心はなくならないし、上昇志向は常に絶やさないので、
悔やまれる点や反省点、改善点などはもちろん多々あります。
それでも、何より嬉しい確信があり、どこかホッとしたのは、
ステージ上の自分に、何の違和感も感じなかったということ。
音楽の神様を前に偉そうなことはとても言えませんが、
そんな音楽への最大の敬意と忠誠心を胸にあらためて感じたこと。
今回の人生はこのためにある。
繰り返される輪廻に馳せるより、慈しみ深き愛情を受け続けたい。
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リハーサル前の舞台セッティングの図。
ひな壇にのったドラムセットがステージに組まれ、照明を調整中。
その全てが、言葉を凌駕する感動です。