結果は時に意思を持つように雄弁になるから、努力を評価に直結させ、
自分視点ではなく相手視点、組織視点で全てを考えなければならない。
ここ数年ずっと一緒に戦ってきたバンド「b.i.s (ビス)」が、
10日のライブを以て、ここまで続いたその形を少し変えることになりました。
時代の変遷としてのひとつのピリオドにはなるけど、句点ではなく読点。
新たな展開に期待し、より愛される存在を目指していこう。
ちなみにこの日の演奏後には、お客様からメンバーへ花束贈呈のサプライズ。
なんと私にも用意してくれており、ステージ上で頂いてしまいました。
愛するバンドがお客様に愛され、その愛情が巡ってくる。
お客様、メンバー、ともに成長させてもらったことに感謝します。
斯業を発展させ、エデュテインメントの域を目指す仕掛人として、
環をなす愛情の巡りに感懐が溢れ、澄み切った気概を与えられます。
明日から数日間は東京。
よし、気合い入れていこう。
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こういった公演では、リハーサルからがっちりチェック。
しかし、MacBook Airの薄さは、もはや "紙の領域" です。