まさかのWiFi関連記事、第2話です。笑
ULTRA WiFi「007Z」は今年の7月に発売されており、
旧モデルである「006Z」が、その1ヶ月前の6月に発売されています。
モデルチェンジが多く、その発展的な進化の速度は著しく早い。
工事やプロバイダー契約が不要なのも魅力のひとつであり、人気の理由なのでしょう。
ジェームズ・ボンドよろしくなネーミングの今回のモデルは、10台の同時接続が可能で、
上りはほぼ変わらずですが、下りにおいては圧倒的なパフォーマンスの向上。
当分の業界水準として、しばらくは落ち着きそうな「下り最大42Mbps」ですが、来年2月"以降"には、
「SoftBank 4G」に対応した「下り最大76Mbps」のモデルがリリースを控えているそうです。
速度に加え、小型化、通信可能時間の長時間化、エリアの拡大、価格競争と、
高速モバイルWi-Fiルーターは今後ますます進歩し、より快適な通信環境を実現していくでしょう。
ん~、まずは小型化が急務かな。。
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あらゆる情報は、この空を「ヒューン」なわけです。
ノマドワーカーっぷりに磨きがかる…。