10月24日、25日と東京 渋谷で2日間に渡って開催した
「Heiris a tokyo / The Halloween Show Case」
会場内エントランスは、ハロウィンムードのデコラティブな様相ですが、
こういった現場はある種、未来を動かす重要な時間の連続。
潜在的なバリューとして、即効性よりも長期的な視座を必要とするような、
定性的であり定量的でもある、将来性や可能性にフォーカスした判断が必要になります。
耳の休憩も兼ねてひと息つきに会場の外に出ても、そこにはまたすぐにライブハウス。笑
土地柄的にリビドー垂れ流しですが(笑)、なんとも音楽が溢れる街です。
大阪ならではの「ガハハッ」な感じは少なく、どことなく洗練された東京インディーズ。
どちらがどうということではなく、その両端を司る気概が肝要。
どちらの街も大好きなので、西へ東へのプチデュアルライフがひとまずの理想です。笑
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10代とは思えないパフォーマンスで会場を魅了した「Unknown Feel」
志の高さやその本気度は、ステージ上に克明に刻まれます。