仕事がほとんどですが、プライベートも加え、ライブハウスにいることが多いここ最近。
深い感動や苦り切る思いなど、やはり思うところは様々にあります。
風の向きを変えることができないなら、
帆の向きを変えなければならないことだってあります。
軸がブレるとか信念を曲げるということではなく、
つまり「進む」ということにおいていっさいの妥協を許さないわけです。
そんな本日は、梅田amHALLにて「With」のラストライブ。
b.i.sが出演しているので、引率で会場へ。
単に「ヒト科の生き物」としてだけでなく「人と人の間」に魅力を詰めた「人間」として、
「奏でるように生き、生きるように奏でる」そんなスタイルで人生を翔よう。
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客席センターに設置された、ステージから延びる花道。
ワイヤード&スリーピースバンドのため活用できなかったb.i.s(笑)